9月13日に、「能登半島地震被災地支援」の取り組みとして、被災地の子供たちへのメッセージカード作りに参加しました。この活動を通じて、少しでも子供たちに明るい気持ちを届けたいという思いで取り組みました。
先日行われた
「夢オーケストラ」サマーコンサートでは、多くの皆様にご来場いただき、温かいご支援をいただきました。演奏後の募金活動では、多くの寄付が集まり、その支援金を通じて奥能登地域の小学校低学年の子供たちに色鉛筆・スケッチブック・メッセージカードを寄贈することができました。
文房具をお届けする際に添えるメッセージカードを作成するため、大勢のボランティアが集まりました。温かい気持ちも一緒に届けたいという思いで、心を込めてメッセージを書きました。
パソナHSからも多くのメンバーが取り組みに参加しました。和やかな雰囲気の中で、「たのしい思い出をたくさんつくってね」「すてきな絵をたくさんかいてください」といった明るく前向きなメッセージがカードに綴られました。
文房具と心を込めて描いたメッセージが無事にお手元に届き、子供たちが喜んでくれたら嬉しく思います。これからも一つひとつできることに取り組んでいきます。
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