9月21日から約3日間にわたって日本海側を中心に降り続いた記録的な豪雨により、能登半島の被災地は甚大な被害に見舞われました。
河川氾濫や、土砂崩れなどにより、多くの方々が困難な状況に直面しています。
ようやく避難所から仮設住宅に入居された方も多く、復興に向けて一歩を踏み出した矢先の今回の豪雨被害に大変心が痛みます。
パソナHSでは、パソナグループ社会貢献委員で行っているサンキューデーの活動に合わせて、「能登半島豪雨災害 復興支援募金」を募ることにしました。
■サンキューデーとは
パソナグループの従業員数が1,000名を超えた1990年、日頃お世話になっているクライアントやスタッフの方々、パソナグループ社員一人ひとりに心からの感謝を表す日として「サンキューデー(毎年3月9日、6月9日、9月9日、12月9日))」が制定されました。以来30年以上、パソナグループ社会貢献委員では、サンキューデーを含む1週間をサンキューウィークとして「サンキューファンド」募金活動に取り組んでいます。
復興支援の一助になりたいとの思いから、パソナHS本社・各支店で募金活動の輪が広がりました。
被災された皆様が一日も早く安心して暮らせる日常を取り戻せるよう、心よりお祈り申し上げます。
今自分たちにできることを模索し、少しでもお力になれるよう引続き取り組んでまいります。
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