11月19日(火)に、帰宅時間に合わせて「SPOBY 全国一斉ウォーキングイベント」が開催されました。
1駅分歩くことで、脱炭素への意識・行動変容、健康増進につなげることを目的としたイベントです。
東京のほか、埼玉、大阪、福岡、淡路・・と全国で100名を超えるパソナグループ社員が申込み、パソナHSからは名古屋支店・埼玉支店を含む8名が参加しました。参加者は各拠点より同時刻に出発し、Teamsでつながり、全国中継リレートークを聞きながら歩きます。「耳だけ」参加もできるため、在宅ワークの社員は自宅の周りを散歩するなど、ゴールは各々が設定し全国一斉に楽しみながら、気軽に参加することができました。
パソナグループでは、SPOBYアプリを利用し、脱炭素に向けた意識改革と行動変容の促進を図ることを目的とした『脱炭素エキデン365』プロジェクトに賛同・参画をしています。
大阪・関西万博開幕までの1年間（365日）で、参画企業の総勢10万人強の従業員で、健康と脱炭素をかなえるエコライフアプリSPOBYを使用することで、約1,000トンのCO2削減を目指すというものです。
当日参加した社員からは、「全国の皆さんのトークが聞けるのが楽しかった。離れていてもみんなで一緒に歩いていることが実感でき、楽しんでいる間にあっという間に1駅歩けた。」「脱炭素に関する活動をすることにもつながるという点でポジティブに参加できた。」という声が寄せられました。
寒空の下でのイベントとなりましたが、運動不足解消・社員同士のコミュニケーションにも繋がりました。
健康・脱炭素を実現するために、皆さまも歩く習慣を意識してみるのはいかがでしょうか。
#パソナHS #南青山 #SPOBY #ウォーキングイベント #健康経営 #健康に働く #SDGs #サステナビリティ #派遣会社 #人材派遣 #健康意識 #ライフスタイル #脱炭素 #脱炭素エキデン365 #Wellbeing #1駅分歩く